あっという間にお盆が過ぎ、オリンピックの盛り上がりで気が付くとといった感もありますが、九州北部の豪雨からひと月が経ち、一連の被害額が発表されていました。
西井日本新聞から
九州北部豪雨で福岡県筑後地方などに大きな被害が出て、14日で1カ月となる。福岡、熊本、大分の3県のまとめでは、一連の豪雨の被害総額は1694億円。死者は計31人に上り、熊本で2人、大分で1人が行方不明のままだ。
ここ1週間でも九州以外の地域での大規模な洪水のニュースの報道等も多く、雨が降るという当たり前の自然現象が猛威をふるう事を大きく意識させられる事が多いこの頃です。
門司洋瓦では台風や大雨の後の宅内への雨漏り等の工事対応も業務として勿論行なっています。場合によっては、本格的な修繕が必要な場合であってもお客様の都合に合わせて応急措置で対応するなど、ニーズにあわせた対応が可能です。
どうしても日常生活では注意の向かない場合も多い屋根に対して、専門の資格保有者が屋根の無料診断もおこなっています。
お盆があけてこれからの過ごしやすい季節に宅内が過ごしにくいのでは調子が出ないという事もあります。屋根周辺の事なら、小さな事でも是非門司洋瓦にご相談下さい。
花火の季節を終えて過ごしやすい季節に向かっていきます。平成24年度も残り4ヶ月強。皆様の快適な生活の支えとなれる様、努力して参ります。