2012年になりました。門司洋瓦がございます福岡県遠賀郡はもちろん、九州全体はもちろん、日本全体のテーマとして節電つまりは電力不足が逼迫したテーマとなっています。エコロジーに意識を注ぐことを忘れずに、決して良くはない景気の中どう上向けていくかなど現実に目を向けるとなかなか我慢や忍耐だけで使用電力を節約することは難しいことです。
以下ニュース記事より
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の1~3号機が13日から全基停止することに関連して、香川県の浜田恵造知事は10日の定例会見で、節電への協力を市町、各種団体を通じて全県的に求める考えを明らかにした。
企業や家庭が努力して電気の使用を減らせば、同じ分を発電したものとみなす「ネガワット」という考え方。
節電効果、値上げが圧迫
節電の努力は年が明けても続く。三菱電機は京都府や兵庫県、和歌山県にある工場に合計で出力1.5メガワットの太陽光発電システムを導入。全国69拠点には刻一刻と変わる使用電力量を常時監視できるシステムを配備する。パナソニックは冬の節電対策として事務所の空調温度の19度C設定の徹底、電力使用がピークとなる9-11時、17-19時の暖房使用の回避などを打ち出している。
冬の節電要請 5日から再開
政府と関西電力、それに九州電力は、年末年始の間取りやめていた冬の節電要請を、5日から再開します。
ニュース記事リストアップここまで
外気温が室内に大きく影響する住環境では、よくテレビ番組等で目にするエアコンの温度設定を抑えるアプローチではまるで体が凍える程という話も耳にします。宅内の室温とエアコンの温度設定がエコではないとお思いの方、高齢の方が居らっしゃるご家庭でやみくもに室温を下げて我慢させるなんて出来ないというご家庭、多くのケースにおいて「遮熱」がおすすめです。
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