【遮熱材・リフレクティックス敷設工事に関して】
遮熱は屋根・外壁への省エネの有効なアプローチ
日本では馴染みの少ない「遮熱」という言葉、更には遮熱とは何なのかという基本的な概要を添えて、遮熱材「リフレクティックス」を代表例として本ページにてご案内させて頂きます。
遮熱材、並びに遮熱材「リフレクティックス」の敷設工事は省エネの非常に有効なアプローチです。しかも取付工事は非常に短期間で完了し、施工の期間中もお客様の通常の生活を妨げません。門司洋瓦の屋根の敷設工事・葺き替え工事とも非常に親和性が高く、葺き替え工事等と同時に敷設工事が可能です。
これまでの節電だけでは対応出来ないケースに
平成23年の震災から始まった節電需要を引き継ぎ、今年も電力不足と省エネの必要性と重要度は高まるばかりです。夏場には、冷房の温度設定を2度程下げるといった節電へのアプローチの紹介を様々な媒体で目にしますが、実際にはそれだけでは対応出来ないケースも多くあります。
扇風機や通気だけでは対策が不可能なパソコン等事務機器を多く利用する事務所内や多くの機械を動かす工場内等、室温を上げると機器・機械に支障が発生するケースに遮熱の仕組みを追加する必要性が注目を浴びています。
遮熱施工は邸宅から工場まで対応可能です
高層ビル等と比べ背の低い一般の邸宅や店舗や工場は、相対的に屋根部分の比率が高く、屋根部分へ遮熱材を敷設する事で高い遮熱効果が期待出来ます。
また、エアコン等での温度調整は当然ながら電気料金のコストが継続的に発生致しますが、遮熱材の敷設は一度の施工で長期間に渡る遮熱効果が期待出来る事から、設備投資や省エネのアプローチとして長期間において非常に有用です。
遮熱に関するご提案のページ(門司洋瓦ブログ内)で弊社にて実験を行った一例を掲載しています。
リフレクティックスの輻射熱カットで効果的な遮熱を
外気36℃以上の中、太陽の光を直接浴びると熱気で息が詰まる程ですが、木陰に入るだけで涼しく感じます。
人の平均的な体温の36.5℃と比較すると、外気は5℃以上低い温度ですので、本来涼しく感じるはずです。ですが、暑く感じるのは太陽光の輻射熱(ふくしゃねつ)が直接体に当たって熱を発しているからです。木陰は輻射熱をカットしてくれているので、結果として涼しく感じます。
熱反射率99%のリフレクティックスは高い遮熱効果で快適な空間作りをサポートします。
夏の強い太陽光を直接浴びる屋根、寒い季節には冷気に一日中触れたままの屋根に遮熱の機能を追加する事で、家全体の快適性の向上を実現されたお客様が多数いらっしゃいます。
リフレクティックスの耐久性
高気密・高遮熱住宅
屋根、壁、床と、建物全体をリフレクティックスで覆った住宅は、高気密・高遮熱住宅となり、市販の断熱材では不可能な快適空間を作り出すことができます。又、省エネルギー効果は絶大です。
床暖房システム
リフレクティックスを床下に一層張ることにより、床に放射された輻射熱の99%を反射し、足下、床全体を快適に保ちます。又、床下の湿気を100%カットし、細菌やカビの発生を防止します。
農業用
肉用動物の体重増加に及ぼす著しいストレス原因として、ブラックグローブ効果と呼ばれる自然現象があります。リフレクティックスではこれを阻止します。又、冬期はエネルギーの節約をもたらします。
ダクト・配管保温
ダクトやパイプをリフレクティックスで巻くことにより、熱損失、熱取得、空気の洩れを除去することができ、冷暖房費を大幅に減少することが可能です。吸水性ゼロの為、高圧洗浄機の洗浄も可能です。
シーフード・薬品等輸送箱
熱による品質の変化の心配のあるシーフード、薬品、精密機器、冷凍食品、野菜、等の輸送・保管に最適です。ダンボール等を密封すると、長時間箱内の温度を維持することができます。
ガレージ・プレハブ建物
ガレージの壁、天井に内貼りする事により、真夏の暑さを半永久的にカットしてしまいます。プレハブ建物では、革命的な遮熱ハウスが期待出来ます。
リフレクティックスは高純度のアルミ(99%以上)を使用しています。また、経年劣化も非常に少ないので屋根に遮熱材を設置した後は追加のランニングコストが発生しません。
・「リフレクティックス」使用による屋根の遮熱工事例
・遮熱に関する記事一覧(門司洋瓦ブログ内)
※様々な事例やご事情に対応する事を目的に効果・費用の異なるリフレクティックス以外の遮熱材もお取り扱いしています。複数の価格帯の遮熱材ラインナップにより、コスト・効果の二側面からお客様のご意向・邸宅等建物の状態に最も適した素材と施工をご提供しています。
※門司洋瓦は日本国内におけるリフレクティックスの特約代理店として、提案から各種敷設工事までのトータルサービスに尽力しています。




